ボランティア(福祉関係)するために

ボランティアの面接に行ってきました。
子ども施設の中でも、学童クラブのマネージャーとお話。
髪が赤い(赤毛なのではなく多分染めている)!!
というのは良いとして、とても素敵な方でした。

でも、彼女が採用かどうか決めるという以前に、福祉(子どもやお年寄りのかた)に関する仕事に就くにはたとえボランティアでもCRBというのを受けなければいけないのだそうです。
CRB=Criminal Record Bureau check
つまり犯罪歴がないか調べるらしいのです。。

しかも推薦状(リファレンス)というものが必要なのだそうで、仕事においてと人物像においての推薦状をもらわなければならないことに。
人物は語学学校にお願いするとして、問題は仕事です。

日本で働いてたところに英語で推薦文書いてほしいってお願いするって、結構重い作業。
うーん。こちらで翻訳?でも先方は私が翻訳するのはあんまり……という感じ……悩んでる間に日本はあっという間に夜中(面接が終わった時点で日本はもう終業時刻……)。
とりあえず、もし翻訳することになったらチェックしてもらえるか語学学校の先生にお願いして(もう辞めた人間だけど快く承諾してくれました。ああ母校)、日本の明日に備えます。